書きたい事を書く、やりたい事をやる事がいかに難しい事か。 ブログ更新の裏側に。【ブログ運営】

そもそも書きたい事って何ですか?

先日のエントリーに、

「書きたい事を書いていく!」

と言う言葉を心に留め、ブログ運営を趣味として更に楽しもうと言う事を書きました。

ブログの運営って、誰かが見てくれるんじゃないか?と思いながらワクワクして書く事ももちろん楽しいのです。

が、

「記事そのものを書く」

事自体も実は楽しいのですよね。

その記事が自分の納得行く内容で、推敲もバッチリ、いざ、インターネットの世界へ!っと旅立たせる喜び。

いいもんですよね。


 醍醐味ですな。

もちろん、その記事が誰にも読まれる事なく、PV1とかPV2とかだとゲンナリするかもしれませんが、そもそもアクセス解析を見なければそんな心配もご無用!

「文章を書く」事で能力を磨く事を目的の一つとしてスタートした青萌白報も、そんな感じで運営出来ておりました。

ところが冷静に考えて赤信号が。

今ではこのサイトのメインとなっている神プロのモチベがどーにも上がらない。(;´・ω・)

神プロのモチベが上がらないとブログ更新のモチベも上がらないと言う負のスパイラルに。

まぁ、ヴァハグン爆死が、最たる原因ですけど、

 過去エントリーもどうぞ。

魔宝石でちびちびと引くガチャ! ガチャは悪い文明!【神姫プロジェクト】

このエントリーをして以来、無理やりモチベを上げようとしている自分が常にいます。

折角楽しんでいたゲームですので、ネガティブな発言はしたくないと思っていたのですが、最近のエントリーではその思いを隠さない感じになって来てしまっていてちょっと反省しています。(;´・ω・)

本来なら、その事に触れずにしれっとブログ続ければ良いんですけど、そもそも個人ブログの立ち位置って書きたい事書くわけですよね!?


PVとかそういったモノを抜きにしたモチベ維持の為に。

そこで、以前好きだった、サイト形式の個人ニュースサイトを振りかえってみたわけです。

http://blog.livedoor.jp/sakuraba_izl/archives/51277247.html
<佐倉葉ウェブ文化研究室の作業報告書>

こちらのブログ。

非常に良いまとめがされており、ここから数多くの個人ニュースサイトの昨今の現況を知る事が出来ます。

かなりの数のサイトが閉鎖していますが、逆に生き残っているサイトもポツポツと。
以前とは違う形であれ、ずっと存在し続けているのは本当に凄いと思いますし、思わず見てしまっています。

そりゃ、もう、ソシャゲそっちのけでじっくり読ませて頂いております!
(`・ω・´)

個人ニュースサイトと言え、ニュースを羅列してリンク貼っているだけのサイトは見ていて面白くないわけです。

それは

本当に個人がニュースを集めただけのサイト

であり、当時はそういったサイトの需要も多かったですけど、今では別形式にその需要を奪われていますからね。

面白いと思うのは、ニュースに対する管理人の考え方が書いてあり、その切込み方が独自なモノ。

自分も随分前に運営していたサイトでは目指しつつも挫折した非常に難しいジャンルです。

管理人に読者が惹きつけられる魅力が必要で、逆に一度インスパイアされると、一気にそのサイトのファンになるんですよね。

扱うジャンルがそれなりにまとまっていつつ、独自の視点と語り口で楽しめるサイト、自分が楽しみにしていたサイトはそんなサイトでした。

自分も自分が楽しいと思えるブログを作りたいと言う根本の考え方があるので、グーグル先生と上手くつきあいつつ、PVの事も視野に入れつつ独自路線を出したいわけです。

グーグル先生対策したサイトが検索上位に出る為、基本的にはどこも同じようなタイプに感じています。
大きな視点で見ると、まとめサイトがニュースサイトのような感じかもしれません。

しかしゲーム系のまとめは基本的に5ch関連が多く、ぶっちゃけ便所の落書きを集めて来ているに過ぎないと思っています。

もちろん、それはそれで面白いのですが、発言に根拠も責任もないと言うのが個人的には好きではないんです。
ネットの上の人格は、もちろん、リアルとは違っても良いと思いますが、ある意味で、法人格のように、ネット上で存在しうる人格の一人の人として考えるべきかなと思っています。

なので、ネットゲーム上でも、その人格は生きているものであり、きちんとその人格と向き合って付き合って行くのが良いと考えているんですね。
まとめサイトの情報から何を得て、どう考察したか? のような個人ブログがあると面白いなと思っているのです。

これが子ニュースサイトでも孫ニュースサイトでも良いんですよ、自分は。

そういったブログやサイトを見に行きたいんですよ!

今では、それがSNSの世界にとって代わられているのも、もちろん認識しています。
ただ、自分は、Mixiが出現した辺りから、ネット上の知り合いで固まりを作ってキャッキャウフフすると言うのが肌に合わずにすぐに辞めた経歴があります。
基本的にリアルでもネットでもあまり人と関わりたくないという残念な性格が影響しているんだと思うんですね。
そのわりにネット上ではゲームのフレンドがほしかったりしますけど・・・(汗)。

ぶっちゃけSNSのような相互コミュニティと言うものが自分は非常に苦手なのかもしれません。



何故ブログを運営しているのか?

結局は自己承認願望の達成の為なのかなと思っています。

「記事が楽しかった!」「面白かったです、頑張って下さい!」などの反応があると、そりゃ人は嬉しいものです。
褒められて嫌な思いをする人なんていないですし、自分も基本的に人を褒めるように生きています。

特に趣味の世界に反骨精神なんていらないと思っているくらい。
なので、アリーナ系は好きでないんでしょうね。

こいつに負けた!→悔しい!→育成頑張って次こそは!

と言うのが、ソシャゲの世界では課金に繋がってしまう。
対戦格闘ゲームは大好きだったんですけど、ソシャゲの対戦はベクトルが違うと思わけです。

話逸れましたけど、

自己承認願望って、自分自身からの承認と言う部分も実は大きいんですよね。

自分で自分を認めてあげられる状況、生活空間は別として、ブログ運営に置いても忘れてはいけない事かなと。
根本が揺らいでいる時に納得の行く記事は書けない、納得行かない記事は書いても自分がむなしくなるだけ。

納得いく、いかないは「自分が読んでいて面白いかどうか?」が判断基準。

前回の神プロの文句記事は正直自分でも自己嫌悪に陥る内容だったなと思っています。(;´・ω・)
時間がなくて無理やり作った感が否めない。
むしろ読者になにもポジティブな印象を与えない記事。

いかんですよね。

ブログを運営する意味を見失いかけるようなエントリーになってしまった事が非常に反省点です。

やってみたいブログ運営に近づく為に。

今、「ブログ 運営」とかで検索かけると、どっかで見たようなサイトばかりひっかかります。
「ブログ運営で〇〇円達成!」とか「〇〇PV達成! その方法〇つ!」など、ありきたりなノウハウに書いているような事が検索上位です。

検索上位を狙う事は自分も心がけているポイントなのですが、そもそもなぜ心がけるかと言うと、グーグル検索上位にこなければ存在の意味がないと言われるネット業界になっているからなんですよね。

おそらく独自ドメインでブログ運営している人は皆少なからず考える事だと思います。

なので、この事自体にどうこう言う気はないのですが、上記のようなサイトからリンクが貼られている子サイトなど、面白いサイトは実は沢山あるんですよね。
しかし、グーグル自体が使用者の好みにカスタマイズするようなリマインド戦略を使う為、そもそも、全く知らないキーワードなどが思いつかない。
ゆえに、同じようなサイトしか見つける事が出来ない時代になって来ています。

検索能力?とでも言いましょうか、自分好みのサイトを発見する能力は近年、更に磨く必要が出てきている気がします。

自分は、その辺の同じようなタイプのブログを目指すのではなく、独自なスパイスも織り交ぜたブログにしたいと思っているのです。

そこに自分が好きだった個人ニュースの味を加えたいんです。

なんだか、本当に戯言になってしまいましたが、青萌白報の管理人はこんな事考えているんだなと頭の隅っこに入れておいて頂けると幸いです。
あわよくば、定期的に見に来て下さるようになって頂ければと思っています!(`・ω・´)

最後に、懐古主義こじらせ管理人の自分から、<佐倉葉ウェブ文化研究室の作業報告書>で上手くまとめられていた最後を引用させて頂きます。

 2007年以降、『Twitter』等のSNSが個人ニュースサイト界に与えた影響は余りにも大きかった。 サイトの更新停止が連鎖的に続いた。 「やる気が無くなった」とか「リアル環境が変わった」とか理由付けは色々有るも、多くは結局『Twitter』では呟いているのである。 つまり、個人ニュースサイトの多くは、厳しい言い方をすると『Twitter』での呟きで簡単に代用出来る程度の物であったとも云えた。 勿論そうではないものもある。サイトを閉鎖させて、活動は『Twitter』に変えても、ある分野に対してのニュースを継続的に追いかけ、呟き、宣伝・情報拡散に勤しむ者も存在する。 之はサイトから『Twitter』に変わったというだけであって、本質的には何も変わらない。其の様な人は根っからの個人ニュースサイト管理人であったと云える。

 2010年代後半になっても個人ニュースサイトで生き残っているものは、本気を出して商業化したり、ある程度のマネタイズが出来ていたり、 真の意味で情報収集能力を持って商業サイトでは不可能な分野を押さえていたり、 何かしらの知識・実力有ってサイトの方向性転換が成功した者であった。 又、単純に巡回してURLを集めて公開する事が好きな人が続けている場合もあるが、其れは好きな事自体が特殊能力と言える。 従ってSNSの時代になってからこそ、みんながニュース発信者の時代になってからこそ、 個人ニュースサイトの管理人は情報収集役・情報拡散役としての真の能力を試された、と云えるのかもしれない。

 個人ニュースサイトは、初期は情報収集役・情報拡散役であった。ブロードバンド普及以降はネット上にある情報が極めて大量になるにつれ、情報選別役、現代の言葉で謂う所のキュレーション役の側面が強くなった。 しかし、月日過ぎ去りしと共に初期の思想は忘れ去られ。サイトが増えるにつれコミュニケーション手段としての個人ニュースサイト運営と云う側面が強くなった。 そして、コミュニケーション手段であったからこそ、SNSで簡単に置き換わった。その様な状況に於いても更新し続けるサイト、即ち、 90年代~00年代に開設した個人ニュースサイトの内、10年代になり個人ニュースサイトが次々の閉鎖・更新停止していく中で、其れでも更新し続けるサイトは真の個人ニュースサイトである。大いに評価したい。

 更に年月が経っても、個人運営のニュースサイトは無くなる訳ではなく、ウェブに新ジャンルが生まれる度、一定の需要は発生する。 其の為、これからも新規サイトは発生していく。しかし、其れは「個人ニュースサイト界」のような個人ニュースサイト間大規模コミュニティを発生させるものではなく、 あるジャンル・界隈のサイト群内に於て、情報収集役・情報拡散役の一つとして存在する事になる。

 之即ち原点回帰也。個人運営のニュースサイトは20年かけて本来の姿に戻ったのかもしれない。

未だにWEB1.0時代が好きな自分ですけど、新しい環境もやはり知っておかないといけないなと感じる綺麗なまとめに感謝です!


 時代は進んでいますね。


ベリト



拍手からコメントも出来ます。よろしければ是非拍手して行って下さいませ!


青萌白報管理人

編成