限定地獄を乗り越えたあなたへ！癒し系キャラ、水着エルデリーゼを徹底紹介！【ティンクルスターナイツ】

限定ラッシュも一段落！

2周年の限定ラッシュで、インフレも進んだクルスタ。

これからどのような編成で戦っていくか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、ししろんのゲーム実況を見て癒やされてみてはいかがでしょうか。

たくさんのホロメンと絡むゲームは、他のホロメンの個性を感じることができる良い機会になりますよね。

おかゆんがとても丁寧で優しいのが印象的です。

ということで、今回はようやく限定ではないガチャが登場いたしました！

もちろん、スターピースで交換して戦力としてどうなのか試行錯誤しましたので、水着エルデリーゼの性能が気になる方はぜひご覧くださいませ！

エルデリーゼと言えばスタンゲージ自傷！

人間・スピードタイプとして実装された水着エルデリーゼ。

スキル構成的には、「ラッシュ稼ぎ」と「被ダメージ増加」枠としての運用が基本になります。

EXゲージの上昇と減少がセットになっているため、ゲージ回しがしやすい点も嬉しいですね。

特にEXスキル2はスキルマ推奨で、スタンゲージが最大の8減少している状態なら、最大で32というゲージ消費を抑えることができます。

専用アクセサリーによって、EXスキル1のラッシュも7まで伸ばす事が可能になる為、2番目の味方と同じ位置になる性能により、サンタ蘭美と同様に怒涛のラッシュ稼ぎが強力です。

さらに、EXスキル2では敵全体に最大80%の被ダメージ上昇を付与できるのが最大の特徴！

継続時間が20CTなので最大で10回撃つことができ、合計800%の全体被ダメ上昇は非常に強力です。

必要条件が「人間」か「雷属性」であるため、条件としても比較的緩めなのがありがたいところ。

ラッシュ数100以上を稼いだ後に使うのが最高効率となるため、ある程度の長期戦を前提とした編成に向いています。

スタンゲージ管理は現状のクルスタでは特に意識しなくても良いのが有り難いですね。

全体被ダメ増加を活かすアタッカー候補

まず相性が良いのは、光属性ながら人間であるアルテ。

最大3,750%のEXスキル2+による火力があり、うまく調整すれば総力戦での採用も視野に入るかもしれません。

ただし、限定キャラゆえに★を上げている人が少なく、実戦投入できる環境の方は限られそうです。

水着つながりで言えば、水着ルリエルも相性は悪くありません。

ただし最大火力は2,250%なので、どちらかと言えば総力戦よりは、日常的なクエスト周回向けといえるでしょう。

最も相性が良さそうなのはフェリシーです。

最大火力は3,525%で、オーバーヒール時に最大ダメージを発揮できるため、総力戦にも対応できる性能です。

実装時期が比較的早かったこともあり、凸が進んでいる方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。

フェリシーは痒い所に手が届くスキル構成で、ハマる編成を組めれば非常に強力です。

ただし、育成優先度が高いわけではないため、育成素材の都合で手を出していない方も多いかもしれません。

ノックバック効果が現環境では少し不遇なのも悩ましいところですね。

編成例とプレイング。

個人的に使いやすいと感じているのがこちらの編成で、クリ蘭美を育てていることもあり非常に強力です。

水着エルデリーゼとクリ蘭美がEXスキル1をぐるぐる回すことで、ラッシュを高速で稼げます。

水着エルデリーゼのEXスキル2によるゲージ消費減少はかなり強力で、★5かつスキルマまで育成すれば圧巻の働きになりそうです。

EXゲージのやりくりは総力戦のような長期戦では特に頭を悩ませる部分なので、それを軽減してくれる性能はありがたいですね。

また、全体被ダメ増加の性能は現環境でも最上位クラスといえます。

ただし、単体の水属性相手になると、セーラの「クライマックスボルト」という壊れ性能のスキルと競合する点には注意が必要です。

フェリシーをアタッカーとして採用した場合の総力戦向け編成がこちらになります。

エルデリーゼの全体被ダメ増加の恩恵を最大限活かしたいところですが、ATKバフが少し不足気味なのが課題ですね。

ピッタリ合うアタッカーが登場すれば、かなり面白い編成が組めそうです。

それほどまでに、水着エルデリーゼはEX上昇を維持しつつ、消費EXを抑えられるスキル構成が魅力です。

人間タイプおよび雷属性編成にも組み込みやすく、非常に汎用性が高いおすすめキャラクターといえます。

まとめと総評。

個人的には、水着ラティエ学園長のビジュアルがとても好みでした！

正直、こちらもガチャキャラとして登場してくれて、性能が強めに調整されていれば嬉しかったのですが・・・まあ、それは仕方ないですね。

設定上はかなりの強キャラなので、今後の活躍に期待したいところです。

それにしても、なぜ闇属性なのでしょうか・・・。

うーん、謎です！

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