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以前から考えていた事がようやく実行出来てきました。
前回紹介した総合戦闘力70,000の編成の実用性の紹介ですぞ。
対アラトロンに特化しているんだよな?
このディアおじ光編成。
ウエポンにディアおじ剣使ってるとか雑魚すぎね?
と思った方がほとんどだと思います。
まぁ、中級者以上は普通は使わんよな。
属性武器で編成を揃える事が出来ない場合は非常に有用なディアおじ剣。
しかしながら、属性染の武器が揃ってくると、まず不要となってしまうディアおじ剣。
ところが戦闘力70,000に到達しても使っている管理人。
その理由を説明するお!
ディアおじ編成のバースト火力底上げに必須!
改めて我が武器編成。
属性値30 アサルト139 ディフェンダー10 エクシードは100を超えて140。
幻斧編成の恐ろしい所で、エクシードが限界に到達する為、バースト上限突破は最大です。
ディアおじ編成の場合、ディフェンダーを積む事を少しサボれるのがウリ。
ディアおじ×ディアおじの幻獣効果でLV30ディフェ大2本積んでるようなもんだしね!
なのでソコソコの耐久性を得る事が出来ます。
以前は光カタスULTを倒す為にバースト火力出す検証をしておりました。
そして今回は対アラトロンの実戦向け編成で頑張るわけです。
この編成のコンセプトはわかりやすいな!
運用がとても楽しい編成です。
アラトロン通常攻撃はエレボスで受ける!
アザゼルさんとティッシュ、エレボスのバフで火力底上げ!
ミカエルでバースト回転力を高める!
信玄は闇討ち装備で、ソロだとヘズの召喚を含めて防デバフは-40%!
ティッシュが回復役でアザゼルさんのリジェネも重要な回復要素。
が、ここで
アセンションが不要!
と言う結論が導き出されるわけです。
ドキマシアワンドはそこでお役御免になったわけです。
そして、メイン属性が普通にバースト減衰に到達・・・。
となると、
出張枠のバースト火力底上げが必要となってくるわけです!
そこでディアおじ剣の出番なのよね。
全属性アサルト13とは言え、幻斧でエクシードも全属性に少なからず乗っかるわけです。
あまり人気のない幻斧ですが、全属性エクシード50はディアおじ編成バースト火力底上げには凄く重要なんじゃないかと思ってます。
属性染だと逆にショボく感じてしまうがな。
ディアおじ剣を装備し、いざ突撃!
何度か戦ってプレイングも安定して来た対アラトロン戦。
防デバフ-50%達成は人任せになる部分もあるのがソロ的にちょっと難しい要因。
しかし、耐久性もソコソコある為、アンドロ支援はほぼ不要です。
DPSもティッシュのおかげで凄く高くなったよ!
最大火力は防デバフ-50%入っている状態での、
アザゼルさん攻バフが乗っている
ティッシュバフが光属性キャラ2人に乗っている
エレボスの自己バフと全体旺盛が乗っている
全員のHPがほぼ満タン
ミカエルのバーストバフと属性バフが乗っている
林が乗っている
ディアおじ召喚効果バフが乗っている
とまぁ、条件は多いですが、実はそんなに準備が難しくなく結構撃ち込むチャンスはある条件です。
さぁ、見せてくれ、バースト火力を!
アザゼルさん875,000!
エレボスついに100万突破!
ストリークは600万!
合計1,430万!
ディアおじ編成頑張ったーーーー!!
光属性キャラ達は210万~220万出しており、もはや現状これ以上出る気がしません。
単純に条件揃えて火力検証するだけでしたらまだやりようがありそうですが、実戦向けだとこの編成が一番です!
やはり、
ポイントは幻斧編成による出張枠のバースト火力底上げ
ではないかと思うので、全属性で安定させるにはまだ色々と考えなければいけなそうですね。
後は、フレースか、ニーズ、ケルベロスをGETして自発防デバフ-50%を達成させたい所。(夢のまた夢)
女媧もいいが、防デバフの枠がかぶるのがな。
C枠か幻獣枠の防デバフがほしい所です。
まとめとして。
ディアおじ編成でのバースト火力追求方法は色々とあるかと思います。
今回のようにディアおじ剣を編成し、幻斧編成で戦うのもあくまで選択肢の1つだと思ってます。
もちろん、属性染2,000万火力を出す方々がいるのも存じております。
持たざるものの試行錯誤なのよね。
しかし、ディアおじ編成で2,000万は正直無理なんじゃないかと思っています。
管理人が目指すべくは、ここから更に火力を底上げし、1,500万を出す事かなと思います。
アクセの選別やSR斧の代わりを探すなど、まだまだいじるべきポイントは多く、そもそも+99になっていない武器達。
スキルLVはMAXに出来ていますが、他にも良い武器は多々あるわけで。
出来る事はまだまだあるな。
ひとまずは対アラトロン実戦向け編成が完成し、そこでバースト高火力を目指せたのはとても楽しかったです!
ディアおじ編成、楽しんで行きましょう!
実戦向け編成の中で目指せる装備を考えるのも熱い!