目次
神プロ記事から離れて約1ヶ月。
神プロ勢の皆様、ご無沙汰しております。現在、記事の整理と取捨選択をぽつぽつと続けております。
すっかり神プロ記事から離れてるよな。
神プロ記事の重み。
ここ1ヶ月は神プロ記事から離れ、普通に「楽しむ」事をメインに色々と楽しんでいました。
仕事から帰って来てからも、別ゲーを楽しみ記事を書くと言う流れを組み込む事が出来、神プロ一辺倒になる事もなく今までの生活リズムが少し変わった感じがしていたわけです。
やはり神プロ記事による更新を続けなければいけないと言う事を勝手に課題として日々過ごしていた事にストレスを感じていたのかもしれません。
こればかりは、「管理人の弱さ」である事は間違いなく、皆様から「気楽にやりたいようにやれば良い」と言うお話を頂くたびに、逆にプレッシャーに感じてしまうと言う根っからの性格が仇となっておりました。
神プロ記事への反応は大きかった分、想定外の感情も芽生えたって事なのよね。
良くも悪くも反応があるってのは、何かしら関わりが生まれてくるからな。
関わりが生まれると求めるものが変化する。
ソシャゲあるあるかもしれませんが、ソロでの壁当てプレイではなく、他プレイヤーの方々と関わる事で生まれてくる感情が
「強くなりたい」
と言う気持ちだと思います。
特に神プロはレイド共闘と言う面で、「強さ」がある程度に達しないと、「何か申し訳ない」と管理人は勝手に思っていたわけです。
そして、その求める「強さ」のハードルも徐々に上がって行き、「100幻なし」ではそもそもスタートラインに立てない、そして楽しくないと言う解釈に到達したんですね。
「強い」と言う考え方は人それぞれですけど、管理人自身が考えた「強いと言う概念」に到達出来ないストレスがあったわけです。
結局は自分がどう感じるかが問題だもんね。
引退の考え方。
ゲームの「引退」をどう考えるかも人によって違うと思います。
アプリをアンインストールする、ゲームデータだけ抹消するなどが通常の引退。
ゲームをプレイしなくなる事ももちろん引退と言えば引退。
管理人はその辺りも少し考えていました。
「さっさと引退しろ」などの声を頂いたのも事実ですし、そもそもソロプレイだけしていると、他の方から見れば「引退」していると判断される気もします、
ブログで記事をかかない事が管理人にとっては「引退」したようなもの
と判断していた気もするので、プレイを続けていても「青萌白報」にとっては「引退」だったわけですね。
プロレスラーの引退は、事実上の引退でない場合が多い。エースであるレスラーなどは興行上休むことが許されないために、怪我などをしても無理を押して出場し続けることも多く、体調上の問題から引退を宣言する場合も多いが、引退後体調がよくなると復帰を宣言する場合が多々ある(プロレス以外でもテニスの伊達公子やボクシングのジョージ・フォアマン、F1のミハエル・シューマッハのように引退後復帰した例はあるが、プロレスに比べると非常に少ない)。そのために大仁田厚など複数回の引退宣言を行った選手もいる。引退時の興行は観客の入りもよく、ご祝儀的なことでもあるため、その後の復帰などについては批判も多い。体調不良で引退→体調回復で復帰という流れは、日本のプロレス界ではテリー・ファンクが作ったといわれている。テリー・ファンクが復帰した際には「引退試合」で涙したファンを中心に大きな批判が起こり、人気は大幅にダウンした。小林邦昭は引退する際に「絶対に復帰しない」ことを明言したが、1試合限定復帰(後述)をしている。また、川田利明は「俺がプロレス辞める時は『引退』ではなく『休業』ということにしてくれ。」とコメントしている。アントニオ猪木は日刊スポーツのインタビューで「俺がコスチューム着てリングに立てば、東京ドームを満員にする自信はある。でも、それをやったらおしまい。」と自身の現役復帰を否定した[16]。
なんか深く考えてしまうのが管理人のダメな所でしょうかね。
まぁ、仕事でやってるわけじゃないんだからもっと気楽で良いと思うがな。
愚痴を言いつつあーだこーだ考えて楽しめていればいいと思うけどな。
批判覚悟の青萌白報の神プロ記事。
突如色々と考えが浮かび、そして消えていった現在。
もちろん、管理人が勝手に盛り上がり、そして盛り下がっていたのも事実です。
フレンドさんを0にして、迷惑をかけないように細々ソロプレイを続けていたのももちろん事実です。
今までお世話になっていたフレンドさんには本当に勝手な事情で迷惑をおかけした事は今でもとても反省しています。
これは「青萌白報」と言うブログを通じてフレンドになって下さった方が多かった為、普通のソシャゲとは違うフレンドさんの重みと言うものがあったにもかかわらず、こうした判断をしてしまった管理人の不徳の致すところでございます。
本当に申し訳ございませんでした!
現在の楽しみ方。
「神プロ記事を書く事を辞める」
宣言をしてから、神プロへの関わり方も変化し、「記事を書く必要がない」と言う気楽な感じから逆に普通にプレイは楽しめていました。
「英霊追加」や「人気投票」は全くモチベが上がる事もなく、あまり良く調べていないのも事実ですけれども。
他から情報を集める事もしなくなったので、レイドやってたまに「紙切れ」みたいなのが落ちてくるけど、なんだこれ?状態。
まぁ、たぶん、Sランク英霊開放に使うんじゃないかね?
お前・・・・・。
本当に純粋に戦闘でSD絵見て癒やされる事を目的として楽しんでいました。
ソシャゲっぽくはありませんが、それだけでも十分楽しめるなぁと改めて感じたわけでございます。
レイドは本当に大変。
ただ、ソロプレイの鬼門となるレイド戦は
本当にマゾい。
と感じました。
基本、30分は覚悟しなければいけないレベルで、素材集め周回なぞドMじゃなきゃ出来ないレベル。
管理人の部隊もそこまで弱くはないと思っていますが、強カタや守護点はアビオオートなぞ出来ないので基本つきっきり。
自分でユニオンを作っているので、BTは自分の出来そうな時間に設定出来るのは有り難いですけど、BTでもぶっちゃけ焼け石に水。
これは永遠の問題点よね。まだ改善されてないのね・・・・。
報酬が改善されれば結構変わると思うけどね。対魔忍みたいに。
皆様はどのように楽しんでおられるでしょうか?
今回の新英霊追加で、ますますレイドをやらなければいけない環境になっていると思います。
そんな中、はるか遠い目標の為に、継続的にプレイを続けるモチベーションを保てる方々は本当に凄いなと思います。
最終ゴールが本当に最終ゴールのようになっているからな。
「少しづつ目標に近づいていく楽しさ」に気付かなければ、管理人のようなプレイスタイルになる人もいるんじゃないかなと思いますけど、逆にじっくりプレイを続ける楽しみも生まれているわけですよね。
「やる事がない」状態には絶対にならないと言えるレベルです。
細く長く付き合っていくべきゲームになったと言う事でしょうか。
なぜこんなエントリーを突然したのか?
それにしてもまた突然神プロ記事書いてどうしたんだ?
私もそれは思ったよー。
ええとですね。 これ、覚えてますか?
ただ、今後、
神プロ記事の更新はないと思います。
管理人のプレイ時間が激減するはずですので無理なわけです。
ログボ勢のちょろっとプレイはするつもりはあるので、万が一100幻引いたり、ベリトちゃんの前戯Verが追加されたりしたら、
確実に戻って来るとは思います。
が、ほぼ不可能だと思うので、このまま消えて行くと思います。
あー、確かにこんな事書いてたな。
今はその周辺の記事は削除整理しているので、見る事は出来ませんが、管理人はこんなような決意表明をしていました。
4月頭のガチャで結局何も得る事が出来ずにモチベが底辺に達し、賛否両論のコメントに困惑し、現在に至っていたのは確かです。
実際、今回の人気投票はEXシナリオとグッズ化が上位報奨だったようで、まるでモチベは上がりませんでしたけども・・・・。
冷静と情熱の間に。
そして管理人は思いました。
100幻引いたら確実に戻って来る。
戻って来ると言うのは管理人にとっては「神プロ記事をエントリーする」と言う事。
ここ1ヶ月神プロ記事なしの生活リズムが安定して来て、普通に他ゲーを楽しむ時間も出来ている現状。
このまま、青萌白報も神プロ記事追加なしで進んで行くんじゃないかと思っていたここ数日。
「こうして思考は現実になる」
「想いは必ず伝わる。」
「そこに必ず答えがある。」
管理人の愛する「ガンダム0083」のオープニングテーマ「THE WINNER」。
I DON'T NEED 昨日などいらない
I DON'T NEED 朽ち果てた夢も言葉に出来ない想いが
凍えた心さえ 熱くさせるっ!!
現在のイベントで得た7枚のガチャチケ。
何気なく回したゴールデンウィークの昼下がり。
もちろん余裕のスキップボタン。
そして、現れる画像。
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
今、冷静に文章を書いていますが、心は動揺しまくっております。
が、まずは未だに青萌白報を見に来て下さっている方々、ガチャ爆死に心を痛めて下さった方々、フレンドだった皆様へご報告をと思い、震える手で記事を仕上げました。
これから出かけるので、あれですが、帰って来てからこれからどうしようか考えようかと思っています。
あぁぁ、どうすれば! どうすればっ!
しかし、100幻最弱とも言われているアヌビスですけど、
おっそろしい程に、嬉しいっ!
この感情は紛うことなき予想したモノ!
ディアおじとアヌビス、この2人で、めっちゃ楽しめる事間違いなしっ!
ディアおじ引いた時は良くわからない感情でしたが、今回のように、「待望」していたものが来てくれた時の感情の昂ぶりは異常っ!
これが、これが、神プロかっ!
アワワワワワワワ!
・嬉しすぎで吐きそうです!