目次
先日の闇属性の紹介の続きでございます。
戦技競技会はレイド支援と異なり、防デバフを組み込む必要性が出てくるので、ある特定の神姫がいないと厳しい戦いになる感じです。
デバフを減らしてでも火力を取るか、などなど考える事が多いです。
と言うわけで、ディアおじ編成で挑戦した、管理人の編成が何かの参考になればと思います!
火属性編成。
火属性は英霊がヘラクレスで英霊武器が斧。
バーストに防デバフがついております。
スヴァローグがアタッカー、アモンさんがデバッファー、ウリエルがアタッカー、ミカエルがバッファー。
スヴァのバースト後で防デバフが-40%になるので、早めにバーストを撃ち込んでからが勝負と言う編成。
ヘラクレス、スヴァ、ウリエル、ミカエル辺りが数ターンでバースト可能になるので、その次のバーストが最大火力。
ヘラクレス林→アビ3→ミカエルアビ2で即バースト可能。
スヴァとウリ坊がバースト遅れる事はないので、問題がアモンさんでした。
アクセでティアラ装備を開放していればまた別の結果になっていたかもしれないなぁと。
タナトスと入れ替えてバースト合わせもしてみたのですが、結果としてはアモンさんの時の数字が高かったです。
ウエポンは幻斧編成。
アサルト値は120程度。
ただエクシード武器が1本しかなかったので、幻斧が必須でした。(汗)
まさにバーストにすべてをかける編成でございました。
これで4,972万。
ウリスヴァ固定だったので、あまり編成で色々と出来る感じではございませんでした!
水属性編成。
水属性は英霊が信玄で英霊武器が弓。
幻弓編成なので、弓信玄となっております。
エアは完全なアタッカー、アマテラス様はデバッファー、ウォフ・マナフさんがアタッカー兼デバッファー、巫女ニケがバッファー。
ウォフ・マナフさんとアマテラス様で防デバフは-50%に持っているけるので戦いやすいです。
巫女ニケがいるので11ターンに巫女ニケバーストを撃った後、もう1度フルバ出来るか出来ないかで数字がかなり変わる編成となりました。
11ターン後、いかに巫女ニケに攻撃が集まり、サブと交代出来るか?
などなど、運要素も多かったです。
ウエポンは幻弓編成。
こちらもアサルトは120程度に、エクシードが58。
まだスキル上げが全然終わっていないと言う悲しみの武器編成ですが、表示攻撃力は一番高い編成です。
これで5,048万。
自部隊の中では最も高い数値となりました。
アサルト値が低いので、弓信玄の恩恵はやはり大きい上、巫女ニケのフルバはやはり助かりましたね。
火属性にデバフが足りていない分、こちらは編成が組みやすく戦いやすかったです。
ただ、ウォフ・マナフさんがデバフ時間短いので、ちょっと慌ただしい戦いになってましたね。
以上、編成の紹介でした。
次回は残りの編成をご紹介いたします!