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イシス&ミカエルが最も自部隊では火力が出るのかと思ってましたが。
イシスの旺盛の火力底上げとても素敵なんですよね。
で、ディアおじ編成最強のバッファー、ミカエル！
なんでもかんでもミカエル連れて行けば火力出るだろう？的な短絡的思考により、考える事を放棄して1ヵ月経ちました。（汗）
そこで振り返るディアおじ編成バースト火力のお話。
過去エントリーもどうぞ。
鬨の咆哮：備襲如林の効果量アップ(+500%)
バーストダメージアップ効果は上限値+500%が設定されている為、これだけで天井に到達可能。
SSR神姫のバースト威力が5倍→10倍となり、減衰値へ達しやすくなる。
ユニオンイベント時のバフやアクセ、ウェポンスキルのエクシードなども同じ枠となっている為に注意が必要。(ウリエルのチャージによるバースト威力増加など一部例外あり)
管理人、弓信玄なので、基本的にはバーストダメージアップは+500%の上限でバースト撃っているイメージです。
ただ、エクシードが60なので、+60%が限界値。
そして、ミカエルのアビリティの説明をwikiから。
【サン・ミシェル】
味方全体のバーストゲージを20上げる、彼女を象徴する強力なサポートアビリティ。
バーストを戦闘開始直後から20も上げるためあらゆる戦闘・味方編成を問わず有効。
彼女のアシストである「二段攻撃確率up」も合わせてパーティのバースト回転を速めてやろう。
＋でターン短縮し、攻勢の加速が更に上がる。
覚醒後の＋＋はバーストの威力と減衰上限をアップする効果(1回)が追加。
上昇率は、威力＋100%、上限＋30%と覚醒に恥じない強烈なものとなっている。
BTにおいても初手撃ちの意義が生まれ、信玄、または林アーサーとのコンボで更に爆発力が上がる。
ほぼバーストチャージがムダになるが、そこは仕方ないといったところか。
これを読むと、サン・ミシェル使うと、バースト上限が+30%なので、管理人の場合合計+90%が上限になるんですよね。
つまり、現状の自部隊だと、サン・ミシェルを使っても160万ちょっとのバーストダメージなので、単純に火力が足りていないわけです。
そこでイシスの旺盛を使うと190万に数字が近づきます。
つまり、ミカエルに加え、アーシラトやアイテールを追加で入れても弓信玄にとっての単発火力アップには恩恵はあまりないと言う結論になりました。
もちろん、戦闘の流れの中ではゲージアップなど有用ですけど、今回はあくまで対光カタスULTのお話です。
弓信玄で、バーストダメージアップは上限、で、そこで出せるダメージは160万程度。（上限190万で）
となると考える事はもちろん、アサルト値や武器攻撃力のアップなんですが、それはいずれはと言う事で今回は別の着眼点から行きます。
ディアおじ編成にて全員が火力を出す必要を考えます。
光カタスULTは半分削る前にバーストで吹っ飛ばす事で大幅に攻略時間を短縮出来ます。
で、上記の編成で行くと、バーストダメージが1,200万です。
削り切れませんが、アモンさんのアビ2でバフの上からでも70～80万削ります。
で、イシスが一発高火力を受けて不屈。
その後全員の通常攻撃で終わるようになったので、非常に早くなりました。
しかし狙いたいのは、バースト吹っ飛ばし！
ミカエルが70万ぐらいの火力になっており、そんなに悪くはないのですがストリークも下がるのでちょっと勿体ない。
そこで前記事で書いたヴィシュヌちゃんを組み込んで本日試してみたわけです！
ミカエル編成だと195+185+190+50+70がそれぞれのバーストダメージだとすると、
690+（690*0.5*1.48）＝1,200
ストリークで510万で、合計1,200万ダメージと言う感じのイメージです。
そこでヴィシュヌちゃんを入れる事でどう変化するか検証しようと思ったのですが、
3回とも、アモンさんがバースト溜まらないと言う悲劇に！
無駄に3戦してしまいました・・・。
全体バフ消し食らった後、ミカエルがいれば連撃率アップバフを付けられるんですが、それがないと本当に単発率が高いアモンさん萌え。
キュンティア2個装備してるので、バレッジLV20が2つ付いてるはずなんですけどねぇ・・・。
ヴィシュヌちゃん、単発バースト100万越えなのですが、やはり闇属性耐性ダウン-10%分のデバフが勿体ない所。
アモンさんとタナトスでは同じC枠なので夢の-45%は出来ない。
つまり、次狙うべきは、信玄から鼓舞を外し、狙撃をセット、防ダウンデバフのみで-50%に到達させてからのフルバースト。
これで1,300万ぐらい削る組み合わせが出来れば光カタスULT討伐時間がますます短くなります！
防デバフダウンで-50%に達成させる事により、イシスやミカエル、ヴィシュヌちゃんも今よりも20%火力がアップするイメージですので、色々と試してみたいですね。
とりあえず、1日3回の挑戦回数制限やめて！