神プロ[プレイ日記] 神姫プロジェクト

オク問題が多くの人のモチベに影響している模様! ライト層が楽しむ方法とは?【神姫プロジェクト】


ネット環境が死んでました。

ゴールデンウィークも終盤です、皆様いかがお過ごしでしょうか?


管理人は神プロ楽しもうと思ってたら、ネット環境が死んで焦っておりましたぞ。
ADSLとかもう化石だろ。

管理人の家はずっと前からADSLだったのですが、遂にモデムが逝ってしまわれました。
休み中の死亡は非常に焦り、仕事もしなければいけなかったので正直どうするか困ってました。


結局ソフトバンクエアーにしたのよね。


今後を考えるとね、結構便利そうだったし。

結局昨日、ソフトバンクエアーをすぐさま契約して来て配置等色々と考えて環境整えておりました。
ずっと使ってたADSLでしたけど、ぶっちゃけ、ソフトバンクエアーの方が速度はやくて驚きでした。


結局は時代についていかないとデメリットが生じると言う事だな。

今の時代って凄いんですね!

まわるまわるよ、時代はまわる。

と言う事で、神プロ環境を整えようと思っていた矢先の回線死亡だったので、少し出遅れました。
アプリやスマホブラウザでは正直やりたくないので、回線復帰まで大人しくして少しネットを巡って情報を集めておりました。

オクとの戦い方で物議を醸している模様です。

ライト層的なプレイをしていると、「Sランク英雄開放の為の紙集め」は「時が解決してくれる」と言う感じに捉える事が出来ますが、

「それなりに集めようとする」と「プレイの仕方」が大きく影響してくる模様ですね。


神プロ談義は結構殺伐とする事が多いからね。


それだけ本気でプレイしている人も多いって事だよ。

中でも問題となっているものは、

「オク戦だけ救援に来る人が多い。」

「守護天には救援来ないのにオクにだけくるフレンドがいる。」

「守護天を一緒に戦ってくれたフレンドさんがオクでMVPに絡めないのは見ていて辛い。」

などなど。


うーん、これは正直、その通りと言えばその通りですなぁ・・・。


環境に合わせてプレイ方法を考えないとストレス溜まりそうだね。

様々な人が関わりながらプレイするレイド戦において、「正解」と言うのが存在しないのは確かですが、そのプレイヤーの先には「人」が存在していると言う事はやはり認識していなければ楽しめないと思います。
特に「言葉」にして「何かを語っている」人達は良いのですが、「物言わぬ顧客」も大切にする姿勢って重要だと思うんですよね。
「物言わぬ顧客」が何をどう考えているかは、プレイデータを集めている「運営」しかわからない事なので、外野は予測する事しか出来ません。


ご褒美シーンがANT一辺倒になったのも結局それなのよね。


なんで泣いてるんだ?

結構前に、運営のインタビューで「初期の頃のご褒美シーンは評判が良くなかった」と言っていた記事があったので、やはりマジョリティーは「いちゃラブ」なんでしょね。


が、しかし、全部が全部、そうする必要があったのだろうか?


いや、ないっ!


話逸れてなーい?


本当にこいつは・・・。

紙集めをしなければ普通に楽しめなくなってしまうのか。

「実装されているコンテンツ」を「プレイ出来ない」と言う事は何度も言いますがストレスの要因になると思います。
つまり、いくら

「俺は紙とか別にいいわ、Sランク英霊無理だし!」

と言っていたとしても、根っこの部分では

「Sランク英霊使ってみたい」

と思う気持ちがあるのは当然だと思います。
だから、こそ「不満」が出て来るわけですね。

効率を求める事もゲームを楽しむ事の土台になる。

潜在的には感じていましたが、神プロはこの部分で「楽しんでいた面」が大きかったかもしれません。
確かに、

「弱カタスをアビオで倒せるようになった」

と言う結果は、

「アビオボタン押しておけば後は他の事が出来る」

事に繋がり、

「レガリア集めがはかどる」

過程を経て、

「英霊武器開放や、強カタス自発が出来るようになる。」

ゴールにつながるわけですよね。
このゴールもまた、先のゴールの為のスタートラインなので、

「弱カタスをアビオで倒せるようになる」恩恵は先を見越してもわかりやすく、モチベも保ちやすくなるわけです。

つまり、それこそが「楽しいと感じる」部分。

アビオで倒せるようになる為に、キャラを鍛え、編成を考え、試行錯誤する。

それが「楽しい」と思えるのは、明確な「効率化」が目に見えているから。


そして、それこそが、神プロの楽しさの一つなのよね。


それをゆっくり楽しめればいいんだけどね。

どうしても周りの環境には影響されてしまうソシャゲ。

しかし、実際、周りのプレイヤーを見る機会が多い神プロにおいて、ソロで楽しみつづける為のモチベーションは維持しにくいと思っています。
ソシャゲって、結局は「強くなって、皆に見てもらいたい、一緒に戦いたい」と思ってプレイしているんだと思うんですね。
神プロは「エロ」があるので、そっち目的に人も多いとは思いますが、そのような方はそもそも「ゲームの内容に不満を持つ事は少ない」と思うわけです。(MURABITO問題は別)

今回の「S英霊」や「オク」に不満を持つ人って、「神プロを楽しみたい」と思っている人達なはずです。

そうした方々の不満が大多数が抱いている不満なのかどうかは正直わかりませんが、仮に少数であったとしても「話を聞いて考察する」と言う事は必要だと思うんです。

「不満」→「解決」する為の努力をする

この過程を考える事も「楽しむ事」の一つだと思えば、「ライト層がどう効率化を進めていくか?」を考える事自体、「神プロを楽しむ事」につながると思います!


どんな事であろうと、「神プロについて考える」時間があるのは、「楽しんでいる」事だと思うわけで!


しばらく離れて気付く感情ではあるな。


Sランク英霊のエロがどうしても見たいから、「紙」の仕様は不満!って言う欲望に忠実は紳士がいたら惚れそうだね。


まあ、それも一つの楽しみ方だけど、少なそうよね。

皆、Sランク英霊の開放は「強さ基準」で考えていると思う今日この頃。

「俺はこの子のエロがみたいから、まずはこの子を開放するんだ!」

って言う熱い想い、持っていたいですよね。


なんで今回の英霊ども、前戯ないんじゃぁぁぁぁぁぁ!!


お前はスキがあればそれかっ!
ひでぶっ!


前戯の子いたら、真っ先にその子開放目指すの?


え? それって常識ちゃうの?


酷いこじらせっぷりね・・・。

ライト層なりに楽しむ方法を考え中。

ソシャゲは色々な層がプレイしているが故に、その層に合わせた遊び方があると思います。
管理人のように、1日1~2時間、休みの日はFANZAでエロ動画を探しながらDMMゲー起動しっぱなし、みたいな生活を送っている人もいると思います。
プレイ時間だけで「層」をわけるのはもちろん出来ませんので、一概に「ライト層」と言う表現は出来ないのは確かです。

しかし、「紙」集めに関しては「張り付き時間」がかなり要求されると思うので、ここはなんとしても「効率」と言う面を考えておきたい所です。

管理人もオクの救援をしていて感じる事もあるので、考えてみたいなと思ってます。
1日、1~2時間のプレイでS英霊開放の道のりを考えておかないと、いつまでたっても開放出来ず、ストレスが溜まる結果となりかねませんしね。

大前提が実はハードルが高い。

オクは守護天自発をしなければ、出現しない。

と言う前提条件がすでに結構渋いです。

自発して失敗(時間切れ)でも出現すると言うのは有り難いと言えば有り難いかもですが、拘束時間は出てきます。

つまり、まずは、

自発守護天を早めに倒せるように環境を整えておく事

が効率化の第1歩です。


しかし管理人は未だにアラトロンでも時間がかかるのですわ。

守護天ソロ自体もハードルは高いと思いますし、誰しもが出来る事ではないと思います。
管理人は時間短縮が今後の課題ですが、ソロ討伐は防デバフの入りに左右される面が大きいので正直ソロはやりたくないです。(必然的に支援がなくソロになる事も多いですが)
現状、守護天をソロ出来ない場合は、

60分の放置でオクを出現させる事

がスタートラインかもしれませんね。

今の実情を前向きに考えると。

そして、今の環境は、

オクは「救援が望めるレイド」である事は間違いないです。

しかも「強い人も結構入って来てくれる」環境なので、

失敗はまずしない

と言う有り難いと言えば有り難い状況になっています。

過疎化すると、正直非常に辛そうな事になりそうですが、まだまだ過疎る雰囲気はありません。
「紙集めがエンドコンテンツ」になっている以上、しばらくは安泰かなと思ってます。


まぁ、我々勢は永遠に終わりそうにないですけど・・・・。

結論としては、「オク自発」は「紙確定」なので、毎日1回の確定オク出現は利用して1枚づつでも紙を集めるのがライト層でも重要だと思います。


この考え方だと、編成は特に考えなくても大丈夫なんだね?


守護天自発失敗、オクは支援者頼みになっちゃうとそうだね。

その状況から、どのように戦える戦力を整えて行くか?を考えて行く事で楽しくなって来ると思います!
ひとまずはライト層とは言えど、オク自発による紙の確定回収はしておく事が重要だと思います!


まずは1日1枚! そこから始めて行きましょうぞっ!

まとめ
・オクのレイド戦は賛否両論!
・自分で楽しめる環境を自分で整えて行きましょう!
・強くなる事を放棄すると確実にモチベは下がると思います!

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